京都のイメージコンサルティングサロンTOIROです。
お客様からのご感想を紹介します。
私がこの仕事を始めようとおもったきっかけの一つに、『外見による自己否定をなくしたい』という想いがあります。その想いを代弁くださる素敵な内容のご感想をいただきました。
■パーソナルカラー診断
・好み、感じ、慣れといった属人的な主観でなく、「相性のよい色・悪い色」があるというのが新鮮! 「あてる色によって印象が変わる」のは経験的に知っているけど、それが「なぜ」なのかがわかったのはアハ体験でした。
・私の場合「しっくりくる」と感じていた色はおおむね外していなかったのですが、その場合、「それでいいんだ」と自信を持てたことは収穫です。「つい同じ色を選んでしまいがち」「マンネリ化してる」と思ってたけど、「これが私をひきたてる色なんだ」と思えて。消極的選択から積極的選択になる、という感じでしょうか。
・何がよかったって「知識のおかげで、感覚が確信に変わる」ことです。今のところ手持ちのワードローブをチェックしている感じですが、近々「ちがう目」でお買い物にもいってみます^^
【TOIROコメント】こちらのお客様のパーソナルカラーは「オータム」でした。当日着用されていた色はオータムの色で、とてもお似合いでした。「好き」で選んでいたものが「似合うもの」だとわかること、逆に、「好き」と「似合う」が違うことを知ることで、自分をどう見せていきたいかをコントロールすることができます。パーソナルカラーではないから着ないではなく、苦手な色をどう取り入れていくかも配色提案などでしっかりお伝えしていきます。
「色の力を味方につけるパーソナルカラー診断」についてはこちら
■骨格診断
・実際にカーデガンやストールをはおって変化を見られたのはおもしろかったです。「ああ、なるほど」って感じで。 私の場合、これもパーソナルカラーと同じで、なんとなくしっくりくると思ってたものが「合ってた」自信を持てるのは大きいですね。 もともとファッションや服にさほど思い入れがなく、「これが着たい」という愛着より「着て似合えばなんでもいい」くらいのドライさで選んでいたので、そのせいもあるような気がします。
・いいなと思って試着してみて、あれ?となったときに、よく「これは私には着こなせない」みたいに思ってたんですけど、それってたぶん色か形があってなかったんですよね。そう考えると、ごくごくシンプルに「相性が悪い」「そもそも合ってない」ってことなので、どっちが悪いわけでもないんですけど、それを「私が着こなせてない」と感じると、「着こなせないのは私のおしゃれ度が低いからだ」みたいになって、ファッションとかオシャレが好きじゃなくなっていったり、苦手意識になっていったりするのかも。 この「自分に非がある」ように曲解してくことの悪い連鎖は、人間関係とか仕事や企業との関係にも似てますね。そうやって自己否定…とまではいかなくても、自己肯定感がもてなくなっていくことで他のことにも自信を失ってしまったり、勇気がでなくなったり。
・色も骨格もメイクも外見のことではありますが、「自分を知る」という意味では外見のことでも内面のことでも、メカニズムも効能も大差ないのかもしれませんね。
【TOIROコメント】私自身が、外見で自分に対する正解を導き出せるようになって自信を取り戻すという経験をしています。「似合わない」=「自分にはセンスがない」という思考から、「似合わない」=「骨格タイプにあわないだけ」という思考に変わったことで、自分の外見への悪いジャッジがなくなりました。自分を素敵に見せてくれる服は必ずあります。骨格診断はその服を探せる最短のツールで一生使える知識です。
「垢抜け美人の法則を知る骨格診断」についてはこちら
■メイクレッスン
・元がしてなかっただけに、「ないとき/あるとき」の変化がすごくて感動でした! しかも「メイクしてます」という感じではないのが二重の驚き。
・化粧品買ったときにメイクしていただくことは多いですが、「メイクしました」感が高いのが好きではないので、その日限りで充分というか、「自分でもできるようになりたい」と思ったことなかったのですが、今回のは「これやりたい」と思いました。
【TOIROコメント】メイクレッスンでは、お顔の印象分析も行います。そして、もともとのパーツを活かしながら、より印象的な顔にしていくためのアドバイスをさせていただきます。そのため、お伝えするアドバイスは、お客様毎にすべて違います。メイクレッスンは、その日に変化を見ていただけるため、大変好評いただいています。
「自分に恋する黄金比率メイクレッスン」についてはこちら
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