美人マインド

自分スタイルの見つけ方

あけましておめでとうございます。

2019年もTOIROをよろしくお願いいたします。

なかなかブログが更新できず年があけてしまいました。今年はもう少し頻繁に役に立てる情報などをお伝えしていけたらと思います。

新年のはじまりは、初詣にいったあと、ずっとやりたかったスタイルブックづくりをしていました。

スタイルブックとは、自分の好きなファッションの切り抜きをまとめたものです。

仕事用にカラーや骨格タイプ別にまとめたものはいくつもつくってきたのですが、自分の好き、を軸にしたものを作りたいとずっと思っていてようやく着手できました。

なぜスタイルブックを作ろうと思ったのか

実は昨年、妊娠〜出産して体型や生活がガラリと変わったこととで、今まで着ていた服が似合わない、着れない、ということになりどんな服装をしたらよいのかわからなくなっていました。

なんとなく、小さな子供がいるとヒールは履けない、エレガントはよくない、そんな固定観念にも縛られて、とにかく、授乳のしやすさで服を選んでいました。

授乳の期間は、そうはいっても短いのでいまはそれでも良いのかもしれません。

でも、30代後半になり40代という新しいステージも見えてきた今、母、妻、そういった肩書をとっぱらって、一人の女性として、今後、どんな服装をして自分を表現したいのか、自分の好きなものってなんなのか、あらためてしっかり確認したいなぁと思ったのです。

スタイルブックの作り方

方向性を探る

まずは何冊かファッション本を選びました。スタイリストさんが出している本やファッションブロガーの人の本、雑誌など、幅広く選びました。

選び方は直感で。また、後で切り抜くので古本屋で安くなったものから選びます。

パラッと見て、あ、真似したい!と思った人の本を何冊か購入すると、なんとなく、自分の好きな方向性がわかってきます。

わたしの場合、真似したいと思ったスタイルには、キレイめ、エレガント、辛口、こんなキーワードが当てはまりました。

また、50.60代のおしゃれな女性のファッションをまとめた本も購入。その中からも自分が素敵だな、こうなりたいなと思うスタイルをピックアップしました。

すると、やっぱり、エレガント、キレイめな雰囲気が好みなことがわかりました。

逆にあまり惹かれなかったのは、天然素材のナチュラルな感じや、個性的な印象を与えるファッションです。

好きなスタイルを切り抜く

本や雑誌の中でもとくに好きなスタイルを切り抜いていきます。

このときは、骨格タイプやパーソナルカラーはいったん無視。

自分の好きを軸にしていきます。

やっぱり、どれだけ理論で似合っていても、自分の好きにはまらないと楽しくないですし、ファッションは自分を表現する一つのツールなので、自分らしさが欠けると意味がないと思うからです。

分類する

切り抜いたものを似たものに分類していきます。

わたしはストールやスカーフが好きなのですが、切抜きをみると巻物を使ったのコーディネートがとても多かったのでそれらは巻物コーディネートとしてまとめました。

また、青色が好きなので、この配色素敵!と思った青をつかったコーディネートもひとまとめに。

なんとなく共通するルールがあるはずなので、ざっくりとわけていきます。

言語化する

自分の好きな傾向のファッションがなんとなく見えてきた段階で、なぜ、これが素敵だと思ったのが、できる範囲で言語化していきます。

これはなかなか難しいのですが、ここで出てきた言葉は今後の自分スタイルの核になったり買い物のときの指針になります。

言語化をとばすと、なんとなく好きだなーで終わってしまって、買い物にいったときなや自分スタイルに合わない服をまた買ってしまったりするのです、面倒くさくても言葉にすることはおすすめです。

また、この段階で、骨格タイプやカラーがわかっている人は、理論にあわせるとこうしたほうが良いかも!というメモも添えてみてください。 たとえば、写真では首元がつまっているけれど、わたしが真似するなら首元はあける、といった感じです。

今の服と照らし合わせる

最後は切抜きと自分の今の服を照らし合わせて、素敵だなと思ったコーディネートがすぐ真似できないか、もしくは、どんなアイテムが足りないのか、などを見ていきます。

ここまでやると、買うべきアイテム、手放すべきアイテムも見えてきます。

なぜスタイルブックが必要なのか

日本は街中を歩くとはやりがわかると言われるほど、ファッションの流行に敏感な国です。そして、めまぐるしく流行りが変わっていきます。

若いときはその流行りを楽しむ!という向き合い方で良かったとしても、ある程度年齢を重ねると、そのときの年齢にふさわしい服をしたいと思うときがきます。

実際、お客様の多くが、流行りを追うのはもう終わりにして自分の年齢にあった、そして、自分らしい服が着たいとお話されます。

でも、意外に、自分の好きなスタイルについて考えたことがない人が多く、では、今後、どんな服装をしていきたいですか?と聞くと、わからない、とお話されます。

そんなときは、いろんなテイストのスタイルをお見せして、好きなスタイルを一緒に探していきます。そしてこの部分、実は診断と同じぐらい、もしかすると診断よりも大切だったりします。

骨格診断やパーソナルカラーで似合わないアイテムはわかっても、自分らしさの味付けには、自分の好みが必要です。

そこが見えていないと、理論で似合うと言われたからと好きでもない服をかい、結局、変われないまま、おしゃれが苦手なままになります。

わたしのスタイルブック完成にはもう少し時間が必要ですが、完成したら、お客様にサンプルとしてお見せしたりして活用しようと思っています。

スタイルブックを何人かでつくるグループレッスンなんかも楽しそう!

それでは改めて、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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