こんにちは!
京都のイメージコンサルティングサロンTOIROです。
TOIROでは、以下の3つを軸に、お客様の魅力を発見するお手伝いをしています。
・自分の印象を良くしてくれる似合う色がしれるパーソナルカラー診断(詳細はこちら)
・スタイルアップして見える服の形や素材がわかる骨格診断(詳細はこちら)
・美人見え、小顔見えを叶える黄金比率メイクレッスン(詳細はこちら)
その中でも私個人が一押しなのが、メイクレッスンです。
理由は、その場ですぐに変化を実感できるから、そして、次の日からすぐに取り入れられるから。
そして、何より、女性にとってメイクは必須項目だと信じているからです。
メイクレッスン前とメイクレッスン後
メイクレッスンは、(似合う色を使うことでより魅力が引き立つため)
パーソナルカラーを受けてくださった方のみにご提供しているものなので、
イチオシと言っていいものか正直迷ったのですが。。
服を変えることでも、もちろん変化はします。
ただ、ガラッと変えようと思うとある程度時間や費用がかかります。
でも、メイクはプチプラでもいいものがたくさんあって、一度覚えてしまったら
すぐに練習・実践できるので、変化が早いんです。
私自身が、メイクでどう変わったのかよくわかる比較写真があります。
3年前の9月(何も知らなかったこと)、2年前の12月(学び始め)、そして、昨年の9月(卒業時)
画質がわるいのですが、3年前のほうが今よりもかなり老けている印象です。
このときは、メイク=めんどくさいもの、と思っていたので、ほとんどメイクをしていませんでした。
今は近所に買い物に行くときもメイクはしていきます。
最近、久しぶりにあった男友達に、知り合ったこと(20代前半)と変わらないねと言ってもらいました。
3年前より若返ったのは、もちろんメイクのおかげです。
また、最近、こんなことがありました。
散歩途中、横を横切った車の助手席にのっていた人。
私、運転手さんの息子さんかなと思ったのですが、目の前で車がとまって助手席から降りてきた人は「女性」でした。
でも、私がそれを判別できたのは、「バスト」の膨らみと女性特有の身体の丸みがあったから。
その女性はショートカットでノーメイク、ユニクロのダウンにパンツという出で立ちで、顔だけ見ていたときは
正直、性別がわかりませんでした。
年齢を重ねると女性は「いつまでも女性らしい人」と「男性化してくる人」にわかれると思いませんか?
私は、その分かれ道になる大きなポイントが「メイク」ではないかと思っています。
女の人も男の人も、顔についているパーツは一緒で、
「若さ」というスパイスが性別を印象づくっているのではと思っています。
もちろん男らしい、女らしい顔立ちというのはありますが、赤ちゃんのときってあんまり性別の見分けがつきにくくないですか?
実際、姪っ子も、髪が少なかったこともあり、0歳から1歳のときはよく男の子?と聞かれていました。
性別の判定が難しい状態からだんだん成長するにつれて、顔立ちで性別が判断できるようになっていきます。
それは、服装や髪の長さに加えて、「若さ」によって性別が形成されていくから。
この若さがしっかりあるうち、たとえば、10代や20代、30代、40代はメイクをしていなかったとしても、
性別を間違われることはないと思います。
ただ、顔のパーツを載せている土台の衰えが強くなってくると、だんだんまた性別が一体になってくるのではと思っています。
だから、ある程度年齢を重ねた女性には、「女性らしさ」を加えるためにメイクは必須だと思ってます。
めんどくさいといって女性が化粧をしていないと「おじさん」と間違われるということが起こってしまうと思っています。
これはあくまでも個人的な考えなのですが、「オジサン化」という悲しい自体を招かないために
メイク=女性らしさを与えてくれるとっても簡単な魔法!ということを伝えていけたらと思っています。
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